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エリック・カール展とアンドリュー・ワイエス展
昨日は会期がヤバかったのでエリック・カール展と、アンドリュー・ワイエス展のハシゴをしてきました。
ちょっと疲れました…。。。

「ゲームは1日1時間!」って昔、高橋名人が言ってたけど、
「展覧会は1日一本!」

 ↓ ↓ 長いのでおりたたみ ↓ ↓
●エリック・カール展

エリック・カール展は行く予定が無かったんですが、たまたまチケットを頂いたので。でも行ってよかったです。作品、めちゃめちゃ可愛かったです。チケットもカワイイんです!
色とか、模様が可愛くてカラフルで、絵本とはいえお話しも深いなと思いました。エリックカールさんの絵本集めたくなっちゃいました。まずは、はらぺこあおむしのミニエディション買っちゃおうかなぁ。

だんまりこおろぎってお話しもすんごいよかったです。
萌えるんです。
こおろぎさんが、色々な虫さんに出会ってその度に挨拶をしようと思って羽をこすっても音が出なくて、もう、音でなくても良いかな〜と思っていた時に女の子こおろぎさんに出会って…(以下略)というお話。
この本は仕掛けがあるので、実際に手にとって見たほうが感動が大きいと思います。
…お友達にこの内容萌えん???と、メールしたら「むしろ、かんなおっぽい」ってお返事いただきました。(笑)
虫かんなおも良いな!(まだパラレルやるのは早い!)


●アンドリュー・ワイエス展
アンドリュー・ワイエス氏の絵ってなんかアメリカの農村がモチーフで、いつも秋みたいな色彩で、どことなく寂しいイメージがあったんですけど、今回実際に現物を見てきて違った…!と思いました。
今回特に衝撃を受けたのはクリスティーナの世界
泣きたくなるくらい広い草原の中に家と女性がぽつんと居て、しかも家と女性の距離もすごい遠くてたどり着けないみたい印象があって、この絵は孤独を表現した絵なのかな?…と今まで思ってたんですけど、実際美術館で絵の脇にある説明描きを見たところ、クリスティーナさんは生まれつき手足に障害があって、地面を這いつくばって畑の野菜を取りに行ってたそうで…。その様子を見てこの絵を描かれたそうです。
寂しい絵というよりは、クリスティーナさんの逞しさを描いた作品だったんですね。ほんと落ちぶれてスマン…
コレが解っただけでも行った価値がありました。

あと、ワイエス氏の絵の繊細さも感動。。。
一枚の絵を完成させるのに、
デッサン、
小物のデッサン、
水彩でラフ絵、
水彩で本番、
本番で描いた水彩で納得出来なかったらテンペラ絵
…と、一枚の絵を完成させるのに、何枚も何枚も描かれてるんですよ。

あと、工程だけじゃなくて、実際の絵のタッチもめちゃめちゃ繊細なのです。木造の家のデッサンとか木の木目まで描かれてて、しかも鉛筆でデッサンしている割に線がめちゃめちゃ細いのです。0.3mmのシャープペンで描いたんじゃないかという細さ。
一応画材には「鉛筆」と書かれていたんですけど、鉛筆であの細さを維持して描くのは相当大変だと思うので、本当に鉛筆で描いたんだとしたら描きながら何度も鉛筆削ってるか、描く時に鉛筆を何10本も用意していたのか…。

あまりの細かさに5センチくらいまで顔を近づけて見ちゃいました。
勇気付けられました。


今日やっとこさかんなお本のネーム完了しましたー!(ネームに1ヶ月…)36ページの本になりそうよ?うほー私にしてはページ多すぎ。。。。
| 博物館・美術館感想 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0)
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